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王道のアニメキャラなら間違いなし

今年のハロウィンは気合を入れて仮装してみよう!

ハロウィンは世界中で親しまれている伝統というわけではないが、1日くらい誰か違う人になってみたいと思うのは、国境や文化に関わらず、共通してよくあることだ。芸能人だったり子供の頃好きだったキャラクターだったり対象は様々かもしれないが、ハロウィンは自分ではない誰かに扮し日常から抜け出す恰好のチャンスである。

コスプレのメッカである日本ではハロウィンの文化は自然に受け入れられ、最も人気のある年中行事の1つとなっている。日本でのハロウインイベントは、1970年代から1980年代初めには既に催されていたと言われるが、人気が高まったのは2000年代に入ってからで、東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンで毎年イベントが開催されるようになったのがきっかけだ。人気は現在も年々高まっており、ハロウィンの市場規模は2018年だけで1240億円に到達するほどだ。店舗やお菓子、パレード、そして仮装と、10月の日本はハロウィン一色になると言っても過言ではない。

日本のハロウィンは、伝統のトリック・オア・トリートの習慣よりも仮装に重点を置く。衣装に凝れば凝るほど評価されるのだ。毎年10月の終わりになると、東京やその他大都市では何千人もの人々が有名なキャラクターや人物に仮装し、盛大なファッションショーが街頭で繰り広げられる。中でも熱気に包まれるのは渋谷区のハロウィンで、衣装に身を包んだ大勢の人たちが深夜までパーティーを楽しみ、盛り上がる。また川崎市では、創造性と想像力が詰まった仮装コンテストとパレードが行われ、本格的なコスプレイヤーも集まる。

今年のハロウィンももう目前だが、仮装の準備はできているだろうか。まだ迷っている人には、ぜひ日本の名作アニメキャラクターをお勧めしたい。

1. 坂田銀時(銀魂, 2017):誰もが慕う人気の侍

かっこいいキャラクターに仮装するなら、ダメ人間のようでありながらも本気を出せば強く、しかもイケメンな坂田銀時一択だろう。実写版も制作された人気アニメ『銀魂』の主人公・坂田銀時は、宇宙人の襲撃を受けた江戸時代の日本で、生活のために寿司屋から探偵まで色々請け負うなんでも屋だが、元は優れた技術を持つ侍。様々な仕事をこなし、高い戦闘能力を誇るばかりでなく友達にも慕われ、更に笑いのセンスまで持ち合わせる銀時に1日くらいなってみたいと思わずにはいられない。

衣装:シルバーのショートヘアウィッグ、黒いパンツ、黒いブーツ、赤いラインの入った襟付きの黒いシャツ、黒い帯、裾に青い流水模様が入った白い着物、木刀

2. 黒崎一護(BLEACH, 2018):クールな死神代行

オレンジの髪が特徴の霊能力者に仮装すれば、間違いなく注目の的となるだろう。人気漫画『BLEACH』の主人公・黒崎一護は一見クールな高校生だが、ある時から死神代行として一変した生活を送っている。悪霊から家族を守るため、迷いし霊を霊界に導き、また安らぎを見つけることができない悪霊の「虚(ホロウ)」と戦うというヒーローであるが故の困難な仕事もこなさなければならない。どこか超然としていて冷たいように見える一護だが、ファンならそれが彼の真の姿ではないことを知っているはずだ。このハロウィンは、一護になりきって本当の彼の姿を表現してみてはどうだろう。

衣装:オレンジのツンツンヘアのウィッグ、茶色いコンタクトレンズ、黒いオーバーオールかワイドスカート、黒いタイトなジャケット、白い帯、白い足袋、わらじ、大きな刀

3. セーラームーン(劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal, 2020):無敵の美少女戦士

正義感が強く、敵とは真正面から戦う強い女性-そんな人にぴったりなのはセーラームーンだ。世界中で人気を博す武内直子作少女漫画の主人公・セーラームーンは、遅刻ばかりで泣き虫、そして勉強も苦手な中学生。しかし実は、愛と正義の美少女戦士として悪から地球を守らなければならない宿命にあり、変身すると非常に強い。絶対的な可愛さと、どんなに恐ろしい敵からも逃げずにスーパーロングの髪をなびかせ戦う姿は女性の憧れ。1度はやってみたいコスプレだろう。

衣装:スーパーロングのブロンドのウィッグ、青いミニスカート、赤いヒール付きブーツ、ぴったりした白いトップス、大きな赤いリボン、白い長い手袋、ティアラ

世界中で仮装を楽しむ皆さん、ハッピー・ハロウィン!

文:ローズ・ハネダ

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