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嵐ロスの特効薬?嵐メンバーの出演作品5選を紹介

嵐の活動休止までもう少し。メンバーの出演映画を観て、癒されよう。

2019年1月27日— 日本を代表するトップアイドルグループ嵐が2020年12月31日を以って活動休止をすると発表し、世界中のファンやメディアに衝撃が走った。当時若干16歳の松本潤、二宮和也、相葉雅紀、17歳の櫻井翔、そして18歳だったリーダーこと大野智によって1999年に結成された嵐は、デビュー以来第一線で活躍し続け、日本のアイドル史上でも類稀なる成功を収めてきた。結成より20年経った今、いくつものミリオンヒット曲を残しただけでなく、数々の栄光を手に入れ、日本中、いや、世界中のファンの心を掴んでいる。また、メンバーそれぞれの活躍もめざましく、テレビドラマや映画、テレビCM、バラエティの冠番組、ニュース番組、そして国内最大級のイベントでのMCまでも経験している。

2020年が終わり次第、ファンだけでなく日本のエンタメ業界も「嵐ロス」に陥ることになるのは間違いないが、彼らがこれまで携わってきた多くの映画作品が私たちの寂しさを紛らわしてくれるはずだ。そこで今回は、嵐メンバーそれぞれが出演する映画の中でも特に代表作と言える5作品を紹介しよう。

1. ラプラスの魔女, 2018

櫻井翔が出演した作品の中では最新作となる本作は、ミステリー作家東野圭吾が2015年に発表した同名小説の映画化作品。櫻井は地球化学を専門とする大学教授で、硫化水素ガス中毒により引き起こされた二つの殺人事件を解決するために警察に協力する青江修介役を演じた。調査が進むにつれ、青江は殺人事件の鍵を握っていると思われるミステリアスな少女・円華(広瀬すず)と出会う。二人は協力し合いながら、事件解決に近ずくものの、それと同時に危険も増していく。

この役は知的で努力家として知られる櫻井のイメージに実にぴったり。そんな彼の演技はもちろんのこと、最後まで謎に包まれたミステリアスでスリリングなストーリーを楽しめる作品であることは間違いない。

キャスト:櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰
監督:三池崇史

2. 陽だまりの彼女, 2013

ロマンティックなドラマに多数出演する「松潤」こと松本潤。花より団子シリーズで道明寺司役を演じ、主題歌にもなった「Love so Sweet」や「One Love」の大ヒットに一役も二役も買ったと言える。そんな松本が主演を務めた心温まるラブストーリーが『陽だまりの彼女』だ。中学生の時に同じクラスで恋心をお互いに抱いていた浩介と真緒だったが、浩介の引越で離れ離れになってしまう。10年後、意外なところで再会を果たした二人は付き合い始め幸せな生活が始まるが、真緒には浩介に伝えていない大きな秘密があった。

道明寺という自信過剰な役の印象が強い松潤。本作ではソフトなキャラクターを演じているが、スクリーン上で彼が見せる存在感は強く道明寺にも負けていないと言えるだろう。涙を覚悟して見て欲しい作品だ。

キャスト:松本潤、上野樹里
監督:三木孝浩

3. 母と暮せば, 2015

映画だけでも18作品への出演経験を持ち、数々のドラマや舞台に出演。嵐メンバーの中で一番役者業に力を入れているのは、いうまでもなく二宮和也だろう。彼の出演する映画はシリアスな内容が多く、社会の不平等、人間の確執、戦争、平和、家族の絆など幅広い。

『母と暮せば』での二宮の演技は俳優として数多くの賞賛を得て、2016年の第89回キネマ旬報ベスト・テンおよび第39回日本アカデミー賞において、最優秀主演男優賞を受賞した。舞台は戦後1940年代の長崎。原爆投下から3年後、戦争で夫と二人の息子を亡くした助産婦・伸子の目の前に被曝死した浩二が亡霊となって現れた。当初は困惑したものの、息子との再会に喜んだ伸子。二人は思い出話をたくさんしながら、また同じ時を過ごせる幸せな時間を楽しんだが、その日々は幸せなだけではなく、もう戻らない失った家族のことを思い出す時間でもあった。

本作は、孤独と闘う家族を描いたヒューマンドラマとも受け取れるが、本当に描いているのは時代や場所など関係なしに戦争が引き起こす悲しみなのかもしれない。

キャスト:吉永小百合、二宮和也、黒木華
監督:山田洋次

4. MIRACLE デビクロくんの恋と魔法, 2014

中村航のロマンス小説を映画化した本作は、クリスマスのロマンチックな奇跡を追い求める若者を描いた心温まるラブストーリー。相葉雅紀が演じるのは、昼は書店で働き、夜は漫画家になる夢を追い続ける青年・光。昔から光の一番の理解者で夢を応援している幼馴染の杏奈(榮倉奈々)は、密かに光に想いを寄せているが、光の目には同僚のソヨンしか映っていない。しかし、時はクリスマス。一年の中で一番奇跡が起こる季節だ。

キャスト:相葉雅紀、榮倉奈々、ハン・ヒョジュ
監督:犬童一心

5. 映画 怪物くん, 2011

長い年月を経て満を持して公開された藤子不二雄Ⓐこと、我孫子素雄のアニメシリーズ『怪物くん』の実写化映画。アクション、色とりどりの映像、超能力などを3Dで表現し、観客を魅了した。怪物ランドの王子で主役の怪物くんを演じるのはご存知、嵐のリーダー大野智だ。本作では、自分が王様に相応しいことを証明するためにお供と一緒に人間界へ旅立った怪物くん。日本に行く予定だったものの着いたのはカレーの王国。しかも、そこで伝説の勇者と間違えられ、誘拐された姫の救出をすることに。

2011年に公開された『映画 怪物くん』は大成功を収め、興行収入は31億4千万円を記録した。大野は穏やかなイメージを持たれているが、この作品の中ではわがまま放題の王子様を演じており、いつもとは違う顔が見られることも成功の要因になっているのかも?

キャスト:大野智、川島海荷、上島竜兵、チェ・ホンマン
監督:中村義洋

もうすでに嵐ロス?ここで紹介した嵐メンバーの出演作品を自分のコレクションに追加すれば、いつでも嵐に会えるかも。

文:Rose Haneda
訳:多摩川彦星

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